今回は、完全主観作品『巨乳すぎる幼馴染が今度働く健全メンエスの施術練習に付き合ったら際どいマッサージにフル勃起した僕を見かねてた~っぷり抜いてくれる完全主観オナニーサポート 莉々はるか』をレビューします。
莉々はるかと稲場るかと食わず嫌い
2022年までの稲場るか、そして休養期間を挟んでの2024年からの莉々はるか。
いずれも今まで食わず嫌いで作品を観てこなかった。食わず嫌いというか、なんというか── 稲場るか時代の彼女のビジュアルが好みではなかったのだ。
ではなぜ、莉々はるかの本作品を購入したのか。
莉々はるかになってから、なんかビジュアルがよくなったのだ。具体的に何がどうというのはわからないし、別に何かをお直ししたとかいうことでもない。きっと休養を経て肌つやがよくなったのだろう。
そんなこともあり、莉々はるかの作品が急に私の中でストライクゾーンに入ってきた。
ビジュアルが好みになったら、93-59-87cmのHカップは元からど真ん中。これは避ける理由がないのだ。
「幼馴染みだから」が免罪符

幼馴染みの莉々はるかがメンエスでバイトすることを明かし、練習台になってほしいと言ってくるところから物語はスタート。幼馴染みとして、はるかのバイトが上手くいくようにその提案に応じるボク。AVのメンエス作品におきまりの紙パンツに履き替えて、はるかの自室に用意されたエステベッドに横になり、施術を受けることに。
まずは全身をオイルマッサージ。着ているブラウスの胸元を開けているので、谷間がチラチラ。はるかは試行錯誤を繰り返しながら、うつ伏せから仰向けに、背中からお腹、そして手や足のマッサージ。「黙って受けてたら練習にならない」とか、ごもっともなことを言われてしまう。
頭のマッサージでは、はるかの胸元が目の前に来て、93cmのHカップが大迫力。そのボリューム感に押しつぶされてしまいそう。そしていよいよ鼠径部へ。「リンパが通ってる」とか言いながら重点的に責められて、「鼠径部ってここらへん?」と、紙パンツの中に指を滑らせる。いや、それはやっぱり自然と反応してしまう。
「……ん? 大きくなってない? これじゃあ邪魔で練習できないじゃん!」と怒られて、「じゃあ1回抜いてあげるよ。エッチなお店じゃないけど、幼馴染みだから特別ね」と、おもむろにそそり立ったモノをしごき始める。「早く出して練習の続きしようよ」と、はるかはひたすらにボクに快楽的刺激を与え続ける。
オイルまみれのヌルヌルでしごきながら、顔を近づけて様子を観察。「ねえ、マッサージしてただけで、なんでこうなっちゃうの?」と、笑顔でしごきながら乳首舐め。そして勃起した肉棒を「しょうがないなあ、幼馴染みだから特別だよ」と言いながら激しくしごいて、おっぱいにも挟む。
なんという“幼馴染み”という名の免罪符。すべてが許されるような展開だ。
「私のおっぱいどう?」「幼馴染みのおっぱい気持ちいい?」とか訊いてくるはるか。ブラまで外してしずく型のおっぱいを露出させ、そのボリュームで肉棒が圧死させられてしまいそう。そしてモノを乳首に押し当てて自らの性的刺激をも高めたあと、「次はお口でしてあげる……おっひい」と咥えこんでしまう。吸い付いて離さない勢いで、膨張した肉棒にしゃぶりつき、舌先でチロチロと舐め、しゃぶりあげる。「ここが弱いんだ?」と、ボクの気持ちいいポイントを的確に責め、その口技に思わずフィニッシュしそうになる。
そしたらなんと、「パンツの上からこすってあげる」と、ボクにまたがるはるか。そしてパンツ越しにリズミカルに腰を振ると、「ねえ、直接当てちゃおっか。パンツ越しよりもっと気持ちいいよ?」と、パンツを脱いで腰を動かす。恥ずかしい声が漏れているはるかは、「私の方がいっちゃいそう」と、先に果ててしまう。
「まだ出ないの? じゃあこのまま入れちゃおっか」と、幼馴染みの肉棒を腟内に受け入れてしまう莉々はるか。騎乗位で上下に腰を振り続け、ひたすらに快楽を貪る。「ねえ、腰止まらなくなっちゃう」と身体をビクビクッと反応させるはるかは、どこかしら十味っぽさも感じさせる。何度も絶頂して、オイルまみれの股間から卑猥な音を響かせる彼女は、「さっきから気持ちいいんだけど、こんなに相性よかったんだ」と、新たな発見もあったらしく、これはもう完全に性的な意味でロックオンされた模様。
攻守交代するかのように、対面座位で舌を絡めたのち、自分の意思でコントロールできない正常位でひたすら突かれて絶頂しっぱなし。「この後練習したいのに、こんなにいっちゃったらできないかも」と甘い吐息をこぼしながら、その後もふたりは絶頂で果てるまで、汗だくで乱れ続けるのだった。

お風呂でも“幼馴染みオプション”

ふたりは汗を流すためにお風呂に。成り行きでエッチしちゃったことで、はるかにスイッチが入ってしまったのか、なぜか舌を絡ませるキスから。そしてメンエスではオプションでお客さんの身体を洗ったりするというのだが、はるかは自分の胸をボクに押しつけてくる。
「お店ではこんなことしないよ。さっきあんなことしちゃったから、サービス」と、あくまで“幼馴染みだから”という理由を繰り返す。理由はどうあれ、そんな洗い方をすれば、当然ながら再び活力を取り戻してしまう。つまり、反り返ってしまうのだ。
それを見てはるかは、「なんでまた勃起してるの? どんだけ元気なの。しょうがないなぁ」と、過剰におっぱいを押しつけて淫らな刺激にシフト。おちんちんのマッサージと称して、どんどん固く、反り返らせていく。
泡を洗い流すと、「流れたかな?」と、口内で確かめるようにおもむろに咥え始める。「お店のお客さんにはこういうことしないってば。幼馴染みだからだよ。すごい出したそうな顔してるんだもん」と、こちらの反応を確認しながら楽しそうに咥えて離さない。
そして今度は「私のおっぱいそんなに好きなの?」と、豊満な93cm・Hカップのおっぱいで包み込んでパイズリマッサージ。はるかのおっぱいの破壊力と、自然に近くなる顔。このシーンでのフィニッシュは、「出ちゃいそう? いいよ、おっぱいの中に出して……」という台詞を言い終える前に、突然の暴発。キャリアを通して培ってきた莉々はるかの性的テクニックが、思いがけず証明された瞬間だった。
「こんなことまでしたんだから、練習いっぱい付き合ってね」ということで物語はここからが本番── なのだが、ここに至るまで何度も吐精させられてしまって身体が持たない。レビューはいったんここまでにしておく。
実際の視聴者の声も、作品の魅力を裏付ける。
「莉々はるか、完全主観オナニーサポート良かった。お顔も声も、もちろんカラダも可愛い、はるか。シチュエーション全てめっちゃしこしこ!特にお風呂と、騎乗位はサイコーです。」
「まるでVRを見ているかのような臨場感です。稲場るか時代を含め、ハメ撮り作品はあったものの、VR以外で完全主観物は数が少ない為新鮮でした。沢山話しかけてくれるので、莉々はるかさんとイチャイチャしている気分になります。言葉責めが好きな方、莉々はるかさんの声が好きな方は好みだと思います。そしてやはり、巨乳+オイルの組み合わせは最強です。」
「今回は幼なじみにメンエスの練習をお願いするはるかさん。最初は純粋に施術をしていくんですが、段々とエッチな方向に進んでいきます。最初ははるかさんから攻めていたんですが、途中から攻められていくのが良かったです。」
締め:幼馴染みがくれる、限界を超える“優しさ”
「幼馴染みだから」という言葉が、こんなにも危険な響きを持つとは思わなかった。
莉々はるかは、ただ可愛いだけでも、ただ巨乳なだけでもない。彼女の真骨頂は、相手を包み込みながら壊すような優しさにある。
完全主観のカメラが捉えるのは、男の理想が具現化した“甘くてえげつない距離感”。
心までほぐされ、理性までとろける。そんな彼女の施術を体験してしまえば、もう二度と“幼馴染み”には戻れない。
関連リンク
『巨乳すぎる幼馴染が今度働く健全メンエスの施術練習に付き合ったら際どいマッサージにフル勃起した僕を見かねてた~っぷり抜いてくれる完全主観オナニーサポート 莉々はるか』作品ページ
莉々はるかの作品一覧(Amazon)
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