おっぱい星人むぎゅっと鷲掴み！はやのうた最後の傑作VR『彼女の妹のどストライクはまさかの僕』レビュー

1000円以下

2025.07.20

心臓がドクンと高鳴る瞬間を、想像してみてほしい。彼女のすぐそばで、妹の大胆な視線に絡め取られるスリル。柔らかそうなGカップがチラリと覗くたびに、理性が揺らぐ背徳の快感。

『【VR】彼女の妹のどストライクはまさかの僕！？彼女の目を盗んで僕をこっそり大胆誘惑VR はやのうた』は、そんな禁断の欲望をVRの臨場感で味わえる一作だ。

さあ、どんな誘惑があなたを待ち受けるのか、のぞいてみよう。

伝説の女優・はやのうたの輝き
背徳感がスパイスとなるストーリー
おっぱい星人の心を鷲づかみ
無駄のない快感の直行便
禁断の果実をその手で

伝説の女優・はやのうたの輝き

わずか1年でAV業界を席巻し、21作品を残して忽然と姿を消したはやのうた。2000年生まれ、東京都出身の彼女は、2021年にS1専属デビューを果たし、瞬く間にファンの心を掴んだ（しかも現役時は、現在のシーンを席巻している最強ヒロイン瀬戸環奈と同じBstar所属）。

愛らしい笑顔と、92cmのGカップバストのギャップはまさにミラクル。ふわふわで張りのある美巨乳は、嫌味のない愛らしさを放ち、小柄な体型とのコントラストがたまらない。また、「たくさん寝ること」が特技、「食べること」が趣味という親しみやすい素顔も、彼女の魅力の一部だ。

ユーザーレビューでは「キレイ＆かわいいの両立がすごい」「スタイル抜群」と絶賛の嵐。VRの画面越しに、彼女の大胆な演技とエネルギーが迫ってくる。

だが、彼女の真の魅力はどこにあるのか？

背徳感がスパイスとなるストーリー

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物語は、彼女と同居する妹・うたちゃんの危険な行動から動き出す。お姉ちゃんといちゃいちゃちゅっちゅしてたところに帰ってくる、女子校生のはやのうた。彼女もお姉ちゃんの大事な人に興味津々で、話しかけてくる時の顔の距離が抜群にいい。さらに前後にムービングするので、このままうたともキスしちゃうんじゃないかって気にさせてくれる。これは距離感を使ったはやのうたの焦らし。愛撫だ。

もしくは、ノーブラで家をうろつくうたちゃん。純白のGカップがチラチラポロリするたびに心がざわつく。「触っていいよ」と耳元で囁かれた瞬間、背徳感が欲望を加速。

ユーザーレビューでも「誘惑の仕方がエゲツない」「抗う術がない」と、ノックアウトされた声が響く。
VRならではの「顔近」アングルは、ピンクの乳首が目の前に迫る臨場感で、まるで本当に触れているかのよう。

だが、この物語の核心は、単なる誘惑では終わらない。どんな「仕掛け」があなたをさらに深い快感へ引きずり込むのか？

おっぱい星人の心を鷲づかみ

本作の真骨頂は、おっぱい星人の欲望を完璧に捉えた演出だ。

うたちゃんが「おっぱいも凝るんだよね」とマッサージを求めてくるシーン。制服越しに、真正面、真横、そして裾からブラや下乳を堪能できる真下からの美巨乳を堪能し、胸に手を誘われてついに理性のタガが外れる。

うたちゃんに「マッサージじゃなくて普通に揉んでるよね？」と呆れられつつ、彼女は制服を脱ぎ、ブラを外しながらも再び服を羽織る。その焦らしのテクニックに、胸の高鳴りは止まらない。さらにお姉ちゃんよりキスたくさんしたいとか言って何度も何度も唇を重ねてくる。

ユーザーレビューでも「ずっとおっぱいを見ていられる」「キス位置もバッチリ」と、没入感の高さが評価されている。

そして、ここからが本番。うたちゃんがボクに乳首を舐めさせたり、逆にボクのお◎んちんに手を伸ばしてシコシコしたり、その可愛いお口に含んでしゃぶったり。もしくはおっぱいに押し当てたり挟んだりするのだが、この一連のプレイの最中、ボクはずっとうたちゃんのおっぱいに手を伸ばして乳頭を刺激したり柔らかさを確かめたりしている。

そう、このムーブ。「おっぱいに手を伸ばし続ける」動きは、おっぱい好きのリアルそのものだ。

通常だと、映像では手がうたちゃんのおっぱいや体を隠すことにもなりかねないので、男優さんは手だししないでされるがままことの方が多い。しかし、実際のプレイでは、絶対おっぱいを弄る。

こあら太郎（わ）監督は、男優の手が画面を遮らないよう配慮しつつ、欲望のリアルさを追求。この演出にはGJだ。