正直に言うと、最初は結城のの目当てで購入した作品だった。しかし実際に体験してみると、気がつけば百瀬あすかの虜になり、橘メアリーの圧倒的な存在感に完全にノックアウトされていた。
『【VR】 ひょんなことから3人の美人母娘の家に居候することになったボク。「ママとお姉ちゃんには内緒だよ」「妹とママには内緒だからね」「娘たちには絶対内緒よ」と近くに家族がいてもお構いなしに朝から晩まで毎日コソコソ抜かれまくるスリリングな毎日を送っています。』。150分を超える長尺作品を一気に体験して分かったのは、これがただのVR作品ではないということだった。
物語の舞台は、まさに男性の理想郷
受験のため、数日間だけ母の知り合いの家にお世話になることになった主人公。迎えてくれたのは、歳の近い美人姉妹と綺麗なママさんの三人家族。
「優しそうな人たちで良かった」と安堵したのも束の間、女性ばかりの暮らしに慣れた美人家族は隙だらけだった。胸元が開いた服で無防備なママ、スカートが短くて無意識に魅せつける妹、風呂上りにバスタオル1枚で現れる姉。
そんな刺激的な光景に、主人公の身体は正直に反応してしまう。そして、それに気づいた美人家族の雰囲気が一変する。
で、姉妹が交互にやってきて、ほかの2人の目を盗んでキスしてきたり、ボクの股間のオベリスクを触ってきたり。完全にロックオン。妹に至っては、舐めたくなったとか無茶言って咥えたりします。でもここでは、姉妹がそれぞれ性的刺激を与えてくるものの、それぞれに邪魔が入って吐精には至りません。結果的に生殺し。
百瀬あすか、予想外の魅力に完全降参
結城のの目当てで購入したのに、まず心を奪われたのは百瀬あすかだった。妹役を演じる彼女のやんちゃで開放的な魅力は、本当に素晴らしい。積極的に迫ってくる姿勢、顔を近くで見ても際立つ可愛さ、そして何より絡みつくような魅力。
玄関で妹が帰ってきて、「ここにいたら私が我慢できないよ？」とばかりにグイグイ迫ってくる。でもお姉ちゃんに呼ばれたりしてスリリングな展開。このシーンでの百瀬あすかの絡みつくような魅力は本当に素晴らしい。結城のの目当てだったのに、すっかり彼女に夢中になるパートだ。
ここでも口内を使って性的な刺激はたっぷりだが、寸止めで終了。
結城ののの本気度が違う
もちろん、お目当ての結城ののも期待を裏切らない。勉強しているとやってきたお姉ちゃん。ボクの向かいに座って、足などで股の間を刺激してくる。ボクはお姉ちゃんのえっちな責めに耐えながらの勉強。ビンビンである。
お姉ちゃんはテーブルの向こう側から顔を近づけて、無防備な胸元を覗かせて、淫らな手つきでオベリスクを愛撫してくる演技は、さすがの一言。これまた、ママに「早く寝なさい」と怒られて終了という展開。
そういえば、彼女が本気で感じている時には、身体を仰け反らせてビクビク反応する。その姿は、結城ののの真骨頂といえるだろう。妹とは違った魅力を今後、ファイルと物語が進むと存分に発揮してくれるはずだ。
橘メアリーの圧倒的存在感
そして、最も印象に残ったのが橘メアリーだ。台所で洗い物中の彼女と、風呂上りの主人公。姉妹とは異なる大人の色気を放ちながら、そっと触れてくる姿は圧巻だった。
彼女の豊満な魅力を使った誘惑は、姉妹とは異なる大人の雰囲気が際立つシーン。ママなのにこんな誘惑を繰り出してくるなんて、本当にドキドキが止まらない。ここでのフェラやパイズリも妹か誰かに呼ばれて結局は中断してしまう。しかし、こんな3人による30分近くの濃厚なやりとりには圧倒。これまだ1本目のファイルなのに。
ユーザーレビューが物語る、この作品の完成度
実際のユーザーコメントを見ても、この作品の完成度の高さが伺える。
「全員可愛いですし色んな属性と交われるのはめちゃめちゃ良いです。また、衣装やシチュエーションもナチュラルなので過去作品よりも楽しめました。次回作も期待。」
「フェラ中にお姉ちゃんが走り回ったりパイズリ中に娘に呼ばれたりの前半でハラハラ、対して個々のエッチシーンは集中できる。ポイントがはっきり分かれてて抜きやすい！」
「テンポが良くて、俺もこの家に居候したくなるような内容。三人ともエロくて、演技力あるし没入感ハンパない！」
「母姉妹3人から代わる代わる攻められまくる夢のような体験。前半は寸どめばかりという点でワンシーンごとにしっかり射精したい人にはモヤモヤが残るかも、という点で評価は分かれそうだが、それを補って余りあるほど、姉と妹がとにかく可愛い。姉の結城のの目当てで購入したが、妹の百瀬あすかとの絡みに興奮してしっかり抜き取られてしまった。画質も絡みの時は問題なし。ただの姉妹モノと違って”年を重ねたエロい母”という存在がいることで、この姉妹の価値が高まっているような気がした。翌日の朝にVR映像を思い出して勃起してしまう作品は久しぶりで、そのくらい没入感のある内容だった。年上お姉さんモノが好きな人にも年下JKモノが好きな人にもオススメできる、1作で何度もおいしい良作です。」
「翌日の朝にVR映像を思い出して勃起してしまう作品は久しぶり」とか制作者冥利につきるといったところだろう。でも、途中で果てても続きを観たくなる、そんな作品だ。
150分超えの長尺が生み出す、圧倒的没入感
この作品の大きな特徴は、150分を超える長尺構成だ。4本のファイルに分割され、1本あたり約37分という贅沢な時間設定。この尺の長さが、没入感を格段に高めている。
1本目の導入部から始まり、それぞれのキャラクターとの個別シーンまで、じっくりと時間をかけて描かれている。前半は寸止めが多いものの、それがかえってスリルを高め、次への期待感を膨らませる構成になっている。
三者三様の魅力が織りなす、完璧なハーモニー
百瀬あすかのやんちゃで積極的な魅力、結城ののの色っぽい大人の魅力、橘メアリーの圧倒的な存在感と大人の色気。三者三様でありながら、それぞれが最高のエロティック・パフォーマンスを発揮している。年下好きも年上好きも、どちらも満足できる絶妙なバランス。
そして何より、3人全員の演技力が素晴らしい。臨場感という点で、これまで体験したVR作品の中でも群を抜いている。
最後に
結城のの目当てで始まった体験は、気がつけば3人全員の魅力に完全に陥落していた。150分という長尺も、一度も飽きることなく最後まで楽しめる内容。前半の寸止め展開が物足りないという声もあるかもしれないが、それを補って余りある魅力がこの作品にはある。
もしあなたが少しでも興味を持ったなら、ぜひ一度体験してみてほしい。きっと、翌朝まで余韻に浸れる、忘れられない時間になるはずだ。
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