男なら一度は考えたことがあるだろう。
おっぱいの大きな可愛くない子と、おっぱいは少しはある美人。さて、どっちを選ぶか。
そんな永遠の命題に、ついに答えが出た瞬間があった。
それがこの作品を視聴した時だ。尾崎えりかという美人が見せる表情や仕草を目の当たりにして、男が本当に求めているものが何なのかがはっきりと分かったのだ。
【VR】「先輩、いっしょにお風呂入りませんか…？」張り付いたシャツと魅惑的な濡れ髪に惹かれ、細胞レベルで恋をした後輩とのバスタイム着衣性交 尾崎えりか
終電を逃した後輩からの突然のSOS
物語は、バイトが終わって家で一息ついているところから始まる。
そこに終電を逃した後輩からSOSの電話が入る。「先輩、終電逃しちゃって…もし良かったら始発まで家に行っていいですか？」
断る理由なんてあるはずもない。
後輩を家に上げてから宅飲みが始まると、ほろ酔いになった後輩は強引に引っ張ってお風呂へと連れて行く。酔いに任せて一緒にお風呂に入り、恥ずかしがりながらもお互いのカラダを洗い合うことになる。
後日、素面の状態で家に来た後輩は前回の事を思い出して恥ずかしがりながらも、思いを伝えて濡れた髪と張り付いたシャツで誘惑してくる…。
そんな内容の本作。ファイルは3つに分かれているのだが、見どころはずばり1本目だ。
1本目だけで満足してしまう魅力
そう、正直に告白すると1本目で賢者モードになってそれ以上進んでいない。
急遽泊めてくれることになったからと、お酒とお土産を買ってきた尾崎えりか。飲み会が始まると、早々に酔ってしまった彼女は気づいたら先輩であるボクの膝を枕にして寝っ転がっている。
眠いだなんだ言いながら、「一緒にお風呂入りましょ？」って誘ってくる。
断る理由はない。
目の前での着替えシーンから始まる誘惑
そんな誘ってきたえりかは、裸を見られるのは恥ずかしいと部屋を見回して、シャツを見つけると目の前でそれに着替え始める。
「着替えるから目を閉じてください」と言われても、目の前で着替え始める彼女を凝視しないはずがない。
ブラも外して、小ぶりな胸を外気にさらすと、その上からボクのシャツを羽織って準備完了。さっそくお風呂だ。
濡れシャツ越しに見える体のライン
お風呂では、タオル一枚で体を隠すボクと、なぜか少し気だるげに振る舞うえりか。
肌を見られたくないと言いながら、シャツが開いて濡れたシャツ越しに彼女の体のラインがほのかに見えてしまっている。
近距離で体を洗ってくれるというえりか。でも、その洗い方が泡をつけてボクの腕を自分の胸元にそっと押し当てるような、親密な洗い方だった。
突然のそんな色っぽい展開に、メタクエストのこちら側で思わず感嘆の声が漏れてしまいそうになる。
これはいい光景だ…。
指先に伝わるパンツ越しの卑猥な割れ目の感覚
さらに今度は、えりかはボクの手を自分の腰のあたりに導く。なぜかパンツは履いている彼女。ブラを外してパンツはそのまま入浴という、ちょっと不思議な展開だが、ともあれボクの指を自分の股のあたりに押し当てて泡で洗おうとする。
もちろんボクも丁寧に洗うため、指を動かしてえりかの服の布地にそっと触れたりする。
すると、えりかから吐息混じりの可愛らしい声が漏れ始める。体を少し震わせて、予想外の心地よさに心を奪われているようだ。
しばらくそんな快楽を楽しんだであろう彼女は、「そんなに動かしたらだめですよ…」と言いながら、今度はボクに体を洗ってほしいとお願いしてくる。
没入感マックスの世界へ
お風呂で濡れ髪、濡れたシャツから彼女の体のラインが覗く。
目の前のえりかの腕から始まり、お腹、そして胸元と入念に泡をつけて洗っていく。えりかは目をトロンとさせて、気持ちよさそう。
そして彼女は、お返しとばかりにボクの体をシャワーで丁寧に洗い流して、そのままそっと触れてくる。いたずらっ子のようであり、親密な仕草。
丁寧なお口でのご奉仕。リズミカルにしゃぶりあげる姿は興奮以外の何物でもない。このシーンがひたすらにエロい。なんでバイト先の後輩なのにこんな色っぽいことができるのか。そしてこの密着感、距離感がいろんな現実を忘れさせて、没入感マックスの世界に誘う。
フェラ終盤には、まあお決まりの耳元で囁いた後に擬似のものを口に含んで（仕込んで）、疑似口内射精フィニッシュ。本来、この展開は容易に想像できたのでここではグッと我慢するのですが、今回は目の前で酔って大胆になっている後輩を演じる尾﨑えりかが可愛すぎて、疑似とかもう関係なかったです。大放出。そして賢者モードへ。
ユーザーの反応も上々
ちなみに本作、筆者的には大ヒットの映像作品になっているのだが、ユーザーコメントも絶賛の嵐だ。
「まず可愛い！トロっとほろ酔いの尾崎が可愛い！そして風呂がエロい！シャツから見えるおっぱいエロい！水の音がリラックスを誘ってそこからのエロ！これがヤバイ！特にチンコの泡をシャワーで流してからのフェラ！あれがチンコに響きまくる！」
「顔面最強、尾崎えりかの濡れ姿、めっちゃ色っぽくて最高でした。濡れ髪と透けたシャツは王道ながらも生唾ごっくんもののスケベさで、着衣プレイや泡洗体もあって満足度が高かったです。」
「サンプルよりも本編がいい。最高です。どエロい。」
みんな大満足な様子だ。この他にもユーザーコメントが多数掲載されていたので、購入時の判断材料に使ってほしい。
尾崎えりかが証明した「美人の圧倒的優位性」
この作品を通して分かったのは、男が本当に求めているのは単純な身体的特徴ではなく、美人が見せる表情や仕草、そして親密な瞬間だということだ。
尾崎えりかはそれを完璧に体現していた。恥ずかしがったり、色っぽく振る舞ったり、そういう瞬間を見せてくれるからこそ、胸の大きさなんて些細な問題になってしまう。
この作品は、そんな男の心理を見事に突いた傑作だった。
ファイル2本目からは後日の話として、お風呂での出来事を謝りにきたえりかに改めて迫られて、タイトルどおりの着衣な性交に発展していく物語が続くのだろう。賢者モードが解除されて余裕があったらそちらも体験してみたいと思う。
なお、本作はHQ版になるので、1000円以下なら購入価値ありとしたい。8KVRで観たかった。
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