現在、FANZAにて期間限定セールとして、『【独占】【VR】清原みゆうと究極同棲 奇跡のHcupおっぱい完全独占VR』が激安価格になっています。今回はこの作品の情報もお伝えしつつ、同じ小日向みゆう（清原みゆう）のVRデビュー作品『【VR】VR NO.1 STYLE 清原みゆう 解禁』をレビューしていきたいと思います。
『【独占】【VR】清原みゆうと究極同棲』の激安価格は2月16日まで！
まずは、激安になっている『【独占】【VR】清原みゆうと究極同棲』について。本作品は、清原みゆうとの同棲がコンセプト。レビューはすでに公開しているので、そちらを確認していただければなと思いますが、正直、清原みゆうの奇跡のHカップをこれでもかと堪能できる作品です。そして、そんな作品が今、めちゃくちゃ安くて、8KVRが1,780円のところ50％以上オフの880円。清原みゆうの奇跡のHカップが気になるっていう人は、この機会に買っておいた方がいいです。半額セール以上の割引。買っておいてください。なお、2月16日の23:59までです！
3月7日にリリースされる新作。レ●プされる小日向みゆうとえっちな学園祭
一方、小日向みゆう（清原みゆう）の予約作品として、3月7日にベスト版やテーマに応じて再編集した作品など含めると数本が配信開始となります。『絶品乳JD陰湿レ●プ 巨乳マニアの中年男たちに弱み握られ、ひたすら揉まれ、舐められ、シゴかされ、ブッカケられ、おっぱいグチャドロにされたHカップ女子大生の記録。 小日向みゆう』という4K2D作品は、小日向みゆうちゃんをねっとりと◯す作品ですね。『AV未満』的なハメ撮り系映像ぽいので、主観映像にも近く、VR好きな人も満足できそう。もっとも、童顔Hカップのみゆうちゃんを強引にやっちゃうとか満足以外の何物でもないですよね。これはお気に入り登録必至です。
もう1本が、エスワンの20周年記念作品のひとつ『エスワン20周年記念 AV業界史に残る最強タッグ作品 顔面偏差値No.1の女子生徒たちがヌキハメ放題で来場者を満足させてくれるエスワン学園射精祭』。小日向みゆうのほか、早坂ひめ、村上悠華などなど、これからのエスワンを背負う女優たちがS1学園の生徒として出演。学園祭で女子生徒たちが考えたエッチな出し物を披露するっていう作品なので、学校のノリで楽しそうです。本作品も主観っぽいカットが多そうな気がします。
ではそんなインフォメーションを経て、奇跡のHカップ・清原みゆうのデビュー作品『【VR】VR NO.1 STYLE 清原みゆう 解禁』をレビューしていきたいと思います。なお、本作品リリースタイミングでは清原みゆうだったので、以下、清原みゆう表記でいきます。
『【VR】VR NO.1 STYLE 清原みゆう 解禁』レビュー
『【VR】VR NO.1 STYLE 清原みゆう 解禁』は3つの動画データから構成されており、今回視聴するのは最後、3番目のデータです。1本目は自己紹介とちょっとのエロ、おっぱい触ってみたような軽い感じの内容です（とはいえ発射はしますが）。2本目は一緒にお風呂に入るシーン。清原みゆうが紅白のビキニ姿でお風呂に入ってきて「さっき出したばっかりなのに、また勃ってるよ」と言われ、結局ビキニトップはキャストオフ。イチャイチャして咥えてもらったりしてパイズリフィニッシュとなります。
なので、ちゃんと最初から最後までの要素が詰め込まれている3本目を観ていきます（実は時間もなかったためです）。
開始。「みゆうもずっと我慢してたんだよ」
プレイはベッドから始まります。清原みゆうはミニスカートに、上が白のデコルテのところが結構空いたトップスです。「みゆうもずっと我慢してたんだよ」と囁いてきて、ベッドの上でキスをします。みゆうの顔が近づいてきて、舌を絡める濃厚な時間が流れます。バイノーラルのメリットをしっかりと生かして、みゆうは耳をしっかり責めてくれます。
僕の膝の上に清原みゆうが馬乗りになり、その95cm奇跡のHカップおっぱいを堪能させてくれます。2本目では結構やさしく触っていたのですが、3本目の方はなんせ最初から最後まで。興奮している感情をみゆうのおっぱいでも表現すべく、がっつりと揉みます。揉みしだきます。しっかり鷲掴みにして、みゆうちゃん奇跡のHカップの表情を変形させていきます。おっぱい揉みながら舌を絡めるキス。最初からえっちな声が漏れちゃうみゆうちゃんですが、ダイレクトに乳首に触れると思わず大きめの声が我慢できずに漏れちゃいます。
一方、おっぱいを弄られているみゆうちゃんは、僕のパンツの上に手を置いて「すごい、もうビンビンだね、嬉しい」と笑顔を見せます。さらに興奮度を高めようと「おっぱい舐めて」と、そのHカップを目の前に近づけます。なんという迫力で乳首を口元へ。飴玉のように含ませて性的な刺激を求めようとする清原みゆう。乳首を舐め吸いはじめると、また悦楽の声が一段と大きくなります。視界に広がるおっぱいのボリューム、ちょっと上向いたらみゆうちゃんの快楽に興じている顔。敏感にいっぱい反応していて、とてもえっち。いやらしいことをしたくてたまらない感じで「美味しい？」って聞いてきます。
みゆうの口元から発せられる卑猥な音
乳首への吸い付きとキスを繰り返していると、みゆうちゃんは「おちんちん触ってもいい？」と言いながら、僕の方を見つめたままで手だけでパンツの上をさわさわとしています。「すっごい硬いよ」って嬉しそう。パンツを脱がすと、固くなったモノを目にして、みゆうちゃんはそれを握りながらこっちを見て「すっごい硬くなってる」とつぶやきながら、ゆっくりとしごきます。ゆっくりとねっとりと上下にマッサージ。「激しいのとゆっくり、どっちが好き？」と訊ねて、緩急つけたりリズミカルにしごいたりで責めてきます。
「じゃあ舐めるね」と、僕の足の間に体を入れて股間に顔を埋めると、そそり立ったモノに唇を近づけてしゃぶり始めます。ペロペロと先っぽのところを円を描くように舐めながら、咥え込んでチュプチュプと音を立てます。再び円を描くように先っぽをペロペロ。「美味しい」と言いながら、僕のほうを見つめながらジュブジュブ咥えてきます。反応を確認するかのようにこちらの様子を伺いながら、身体全体を使ってペロペロとジュブジュブを繰り返すフェラ。部屋の中には、ただただみゆうの口元から発せられる卑猥な音が響き渡ります。
何度も何度も絶頂を迎える清原みゆう
「今、もしかしてイキそうだった？ まだ出しちゃダメ」って言って口を口で塞いでくるみゆう。上半身起こしていた体勢を押し倒すように完全に横にさせられて、みゆうが僕の上にまたがります。スカートが上がって、眼の前には白のパンツが。「触って」というみゆう。パンツを僕の顔に近づけてきます。
股を開いた状態のみゆうのみゆうをゆっくりと指で押して擦ってマッサージしてあげると、パンツ丸出しでみゆうちゃんから「気持ちいい……」と、ウィスパーボイスがこぼれます。みゆうちゃんは「いっぱい濡れちゃった」とのことで、こちらもしっかりとマッサージを加えていきます。布一枚の防御力を残してあげたままで、みゆうちゃんの恥ずかしいところを円を描くように擦って、一番敏感な部分にも触れて、間髪入れずに上下に指を滑らせて刺激します。みゆうちゃんはこっちの方を見つめながら、指でのいやらしい責めを受けてえっちな吐息が漏れ出しています。息も絶え絶えで、エッチな声だけが耳元には届けられます。
さらに「気持ちいい……」と言いながら、みゆうちゃんの肢体に力が入って、次の瞬間に脱力します。まだ直接触れてもいないのに、完全に絶頂に達してしまったようです。一人で絶頂してしまったにも関わらず、まだ性的な満足は十分ではないのでしょう。みゆうちゃんは立ち上がってパンツを脱ぎ、再び僕の上に跨ります。そして僕の顔に近づけて、再び淫らな指使いを求めます。布がなくなった状態で、再度、円を描いたり割れ目に沿って上下に動かしたり、さらに割れ目を開いて内部を少し探ってみたり。みゆうちゃんの一番敏感な恥ずかしいところに、ひたすら性的な刺激を繰り返します。みゆうちゃんも頬を赤らめて、すごく気持ち良さそうな顔をしながら「いっぱい気持ちよくして」と、おねだりします。十分に気持ちよくなっているのでしょう。もう息が荒いです。再度絶頂させるべく、リズミカルに責めを継続します。みゆうちゃんの興奮も高まって、「イッちゃう！」と呟き、そこからすぐに体をビクつかせてイッてしまいます。気づいたら、みゆうちゃんの秘所もすごく湿った状態になっていたようです。
指を入れて、清原みゆうの膣内をしっかりと確認します。もうビチョビチョな粘膜部です。「おま◯この中、どうなってる？」と、はしたないことをみゆうは訊いてくるので、返事をする代わりに、指でいやらしい音をビチャビチャさせて、羞恥心たっぷりに教えてあげます。指をズボズボと出し入れして内部から性的な刺激を加えると、みゆうちゃんは「すごいびちょびちょ……」と恥ずかしがりながら、また上り詰めていきます。そして3度目のエクスタシーに。身体をビクビクさせて絶頂し、みゆうちゃんの膣内からは本気汁のようなものが出てきます。
すっかり快楽に溺れてしまっているみゆうちゃんから「舐め合いがしたい」とリクエストがありました。みゆうちゃんが僕の上で四つん這いになり、お尻を僕の口元に近づけてきました。僕の視界がみゆうのお尻で遮られていて、みゆうが僕の下半身に対して一体何をしているのかは視認できませんが、なんだかジュブジュブとしゃぶっている音だけが聞こえます。
シックスナインが終わると、今度はみゆうちゃんが僕の脇に身体をずらし、再び愛おしそうにフェラチオ。みゆうちゃんは舐めながら、僕に股の間を弄られて感じさせられています。固くなった肉棒を「ちんちんも気持ちいい？」と言いながらしゃぶりつき、「一緒に気持ちよくなろ？」と、気持ちよくなり過ぎているのか瞳を潤ませます。そんなこと言われたら……と、みゆうの膣内に中指と薬指を滑り込ませます。掻き出すような、吹かせるような手つきで刺激すると、みゆうは再び「イクっっ！」と、体をビクつかせて、こちらを見ながらイッてしまいました。
清原みゆうのスパイダー騎乗位がたまらなくエロい
「我慢できなくなってきちゃった」ということで、再び唇を重ねてくるみゆう。いよいよ挿入となります。
みゆうは僕の上に跨って、すっかりガチガチになったものを自分の中に迎え入れます。騎乗位でしっかりと咥え込むと、ゆっくりと腰を動かして「入ったよ。すごい硬い」と嬉しそうな声。腰を上げたり下ろしたりしてピストン運動を開始して、快楽に貫かれています。騎乗位なので、視線の先にあるのはみゆうのHカップおっぱいです。「お◯んこ気持ちいい？」と聞いてくるので、腰で突き上げながらフェザータッチで乳首もいじります。乳頭をいじられ、Hカップのおっぱいを揉まれ、下からは突き上げられ。3点責めの快感に襲われて、みゆうは「熱くなってきちゃった。脱いでいい？」と、おっぱい丸出しの変形下着姿になって、何も抵抗することなく身を委ねています。息も荒くなり、身体をビクつかせて何度目かの絶頂を迎えます。
一度キスをして、そこから前のめりになってのスパイダー騎乗位で再び快楽を求めるみゆう。スパイダー騎乗位だと、頭の上にみゆうの快感に流されている顔がありつつ、目前には下向きで突かれて揺れるHカップおっぱいの迫力があってエロいです。みゆうも本気モードで、顔も近いですし、息も荒いですし、えっちな声も出てしまっていますし、おっぱいも揺れていますし。この非常にエロい体勢を堪能しているうちに、僕もつい賢者タイムになってしまうのでした。
この後は正常位やバックが続くのですが、賢者タイムなのでレビューはここで終了です。
素で感じる清原みゆうを堪能したい人は3本目
基本的には清原みゆうの奇跡のHカップを堪能できる良い作品です。一方、初めてのVR作品ということもあって、正直な話、この時の清原みゆうの演技はこれからでしょう。いや、挿入してからは良いのです。彼女は本気で感じてしまっていて演技はないので。問題はお芝居が入るシーンです。えっちな流れになるにしても、そこまで持っていくお芝居が必要で、そこのテンポがあまり良くない。冒頭にも触れましたが、本作品の1本目、2本目は清原みゆうが気持ちよくさせる、というお芝居パートなのですよね。なので、これは時間があった時にエンターテイメントで見るのは良いと思います。3本目はレビューしてきたとおり、本人も本気で感じてしまっているので、素で感じる清原みゆうを堪能したい人は、3本目の動画で楽しみましょう。
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