『【VR】P活系J○とカーセックス！！【超肉感追尾特化】』をレビュー。めっっちゃエロい
ではさっそく『【VR】P活系J○とカーセックス！！【超肉感追尾特化】生意気オンナをゴム外し生SEXでガツンと制裁！！イキまくり何度も中出し！！』を視聴する。外での待ち合わせはさっくり飛ばして車内のシーンから。あまり綺麗ではない車内がちょっと気になるところだが、それはさておき、気だるそうに、助手席にすっぽりと収まっているりほの身体。「ずっと見てないで、なんかしたら？」という空気を出してきて、等価交換ではなく女の子の若さが圧倒的上位に来るP活という行為の厳しさを彷彿とさせる。お金で買えない価値がある。それが若さとH乳の揉み心地だ。
マスクを外すのは嫌がるので、下からめくりあげてキスする。そしてさっそくおっぱいに手を伸ばしてブラウスの上から鷲掴みにする。布越しでも伝わる、バスト92cmのHカップのボリューム感だ。女優が白橋りほだとわかってからの映像は、正体不明のマスク女子の状態よりも確実にエロく感じる。
執拗にりほちゃんの胸を両手で揉む。服の上からでもいやらしい手つきで揉みしだくと、むにむにと変形し、柔らかさが伝わってくる。そのままブラウスのボタンを外そうとすると、りほはこちらを見ながら「あまり脱がさないで。」と言う。もちろん構わずにボタンを外していく。ブラウスの胸元をはだけさせると、ピンクのブラが露出し、豊かな胸のボリュームが目立つ。あらためて指に力を入れて胸を揉むとぷるぷると形を変え、そして何よりボリューム感がすごい。りほは僕の強引な仕草に諦めたようなため息をつきながら、早くもされるがままだ。
ブラをめくって、さっそく92cmのHカップおっぱいを露出させる。「もう？ 早くない？」と言うが、目の前には大きく柔らかいおっぱいが現れる。さすがHカップだ。乳首も大きめで形もよく、そして肌のキメが実に細かい。引き続きりほの若くてハリがあるおっぱいの柔らかさを堪能し、そして乳頭を指で触れる。りほはため息のような声を漏らし、目をそらして我慢しているような様子だ。そしてフルーツのようにたわわなおっぱいに顔を近づけて乳首を舐めると、さらにえっちな吐息が漏れる。りほの左胸を舐めたあと、今度は右のおっぱいへ。そうするとりほの口元が僕の耳元に近づき、吐息と喘ぎ声が混ざり合って左耳から脳内に卑猥に響く。なお、りほは「すごく暑い」と言っているが、それは車内のエアコンが効いていないだけ……ではないのだろう。
おっぱいを堪能したら、今度は下へ。制服のスカートをめくり上げると、ピンクの下着が見える。僕は手を伸ばして、りほの太ももの間を指で刺激する。なんだかんだちゃんと足を開いて触らせているのは、それが条件だからなのか、もしくは気持ちがいい本能なのか。りほからは気持ちよさそうな吐息が漏れ、喘ぎ声だけが車内に響く。そしてパンツに手をかけると、りほは「脱がさないで。」と一言。「誰かに見られたらどうするの？」という彼女の心配はごもっともだ。まあ、構わず脱がしていく。問答無用。話を聞かないで力ずくで話を進めると「脱がせないで。」とりほは抵抗する。それでもそのまま続けてくる僕に観念した様子で、りほは「スカートは絶対に脱がさないで！ このまま！」と念押ししてきた。とはいえ、ちゃんと足を開くのは偉い。さっそく手を伸ばして、りほの恥ずかしいところに直接恥ずかしい刺激を与えていく。
ブラウスの胸元をはだけさせておっぱいを露出させたまま、スカートをめくり上げて足を開かせる。りほは股の間から水音を立てている。なんとも艶めかしい。ヌプヌプと指を中に入れていくと、りほは思わず声を上げる。しかし彼女は、時々こちらを見てくる。その理由はよくわからない。顔をしかめながらも、気持ちよさそうだ。眉間にシワが寄り、ちょっと苦しそうな表情でマスクの下から艶のある声が漏れる。
軽くイッてしまったであろうりほ。今度は、上半身裸になっていた僕を気持ちよくしてもらう番だ。助手席から身を乗り出して、胸を露出させたりほ。僕の乳首を爪で刺激してくる。髪を掻き上げながらこちらを見る仕草はエロティック。「マジで狭いんだけど」と上目遣いで言う様子は可愛らしく、そして顔が近い。そのまま彼女は上半身を触って愛撫。そして僕が彼女の手をとって下半身へと誘導すると「もう立ってるじゃん」と笑顔を見せる。さっそく、ズボンと下着を一緒に脱ごうとすると、「全部脱いだら誰かに見られたらどうするの？」とりほは言う。心配してくれているのかな。そんな気持ちになりつつ、脱いじゃう。りほも、口ではそんなこと言いながら、硬くなった僕のモノに積極的に手を伸ばし、上下に動かし始める。動かしながらこちらを見て、仕方なくやってあげているような表情を見せてくる。
しかしこの子は目が可愛らしい。マスクをしていても目元の可愛らしさが際立つ。何度も上目遣いでこちらを見てくるが、一体何を考えているのだろうか。何を訴えているのか、何をしてほしいのか。もっとその目を見せてほしいと思わず思ってしまうくらいだ。
りほはそのまま僕のモノにシコシコと刺激を与え続けて、「これでいいの？」と聞いてくる。せっかくなので僕は彼女のマスクを指差す。するとりほは、「口でするの？ ちょっとだけだよ。」と言ってマスクをずらし、雄々しくそそり立ったモノを先端からしっかりと咥えて、音を立てながら舐めている。頭を上下に動かすだけでなく、奥まで含んで口の中でクチュクチュと音を立てる様子が非常に艶めかしくあり、同時にとても気持ちよさそうだ。
そして次はいよいよ挿入へ。りほからゴムを渡される。見られながら自分でゴムを装着すると、りほが運転席の方に移動してきて、僕の上に跨る。狭い空間でいよいよ挿入すると、りほのお尻がハンドルを圧迫し、クラクションが鳴ってしまう。「鳴っちゃったじゃん。」とアドリブを言いながら、さっそく腰を振り始めるりほ。距離感が近く、密着度が高い状態で、りほのHカップB92cmのおっぱいが目の前にある。可愛らしいおっぱいを見ながら下から突き上げる形だ。しかし密着度が高いため、目の前が非常にエロい光景になっている。突かれて気持ちよさそうな声を漏らすりほ。ピストンが大きく、力強く突き上げられると、眉間にしわを寄せて上を向いて感じる。胸をはだけさせられて露出している、形がよく重量感もしっかりありそうなおっぱい。りほの艶めかしい喘ぎ声を聞きながら、これが目の前に広がり、弾んでいるのが本当にエロい。
一旦、マスクをずらしてキスのブレイク。そして対面座位の形でピストンを再開。突き上げられる度に「アンッアンッッ」という声を漏らし、激しさを増していく。息がかかりそうなほどの密着感と快感に支配されているりほの表情。弾むおっぱいに、勃起して敏感になっている乳首。目の前で乱れている映像の迫力とも相まって、僕は早くも賢者モードに突入してしまった。なお、映像の中の僕もここで発射し、「もう出たの？」とりほに笑われてしまう。
このあとは後部座席へ移動し、あらためてりほに覆いかぶさる。ディープキスから再度、顔を挟んでぱふぱふしたり、乳頭に舌鼓をうったりしてりほのHカップのおっぱいをこれでもかと楽しむ。りほも呆れ気味な眼差しを向けながら、とはいえ電流のように身体を這う快感で、思わず悶える。さらに、僕は、よく見える角度から足を開かせ、りほの恥ずかしいところを指で広げる。中指を膣内に入れて、ねっとりと指でピストン運動を開始する。入れたままで左右に動かすと、ペチョペチョという音が鳴る。りほは目を閉じ、気持ちよさそうな声を漏らし、快感に耐える。眉間にしわが寄り、リズミカルに責められて声を上げる。
中指と薬指を一緒に入れると、完全にGスポットを刺激する動き。りほを上から眺めるような体勢で、ひたすらにりほの秘所を刺激。りほは苦悶の表情で顔を背け、猥褻な声と吐息だけがただただ溢れ出す。小刻みに痙攣しているりほのおっぱい。「まだするの？」というような目をするが、もちろんまだまだりほに快楽を与えることをやめない。今度はりほの股の間に顔を埋め、舌でりほの恥ずかしいところを堪能。糸引くような喘ぎ声を出し、りほは快楽に抗うことなく脱力。僕の卑猥な悪戯や責めをすべて受け入れていた。
……と、ここまで書いたところで賢者タイムがとっくに過ぎているためタイムアップ。記事の序盤に掲載した物語の流れを見てもらえばわかるように、内容としてはまだまだ続くし、大きな盛り上がりはここからなので、残りはぜひご自身で堪能してほしい。
それにしても白橋りほ、本当にいい。おっぱいの形も綺麗でぷりんとしていて、かつ柔らかそう。この柔らかさを見る限り、このH乳は天然に違いない。
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