VRの世界に足を踏み入れると、そこには現実を凌駕する刺激が待っている。今回ご紹介するのは、リリース後から根強い支持がある作品、『【VR】《領域展開/地面特化×天井特化》究極3P密着サンドイッチセックス。オイルでヌルヌルHカップ神乳に前後左右に完全包囲で射精してもやめてもらえない絶頂射精エステ 北野未奈×倉多まお』だ。
爆乳グラマラス美女、北野未奈と倉多まお。この二人が織りなすVR体験は、まさに大当たり確定。エステという名の禁断の遊戯に理性は崩壊すること間違いなし。
悶絶必至! これは神乳美女によるエステという名の性的拷問だ。
Hカップ神乳エステティシャンによる禁断のカウンセリング

物語はエステサロンから始まる。出迎えてくれるのは、Hカップの持ち主である二人のエステティシャン。胸元が大胆に開いた服を着ているが、「当店は抜き行為はございません」と釘を刺される。しかし、その言葉とは裏腹に、施術は始まった瞬間から濃厚なエロスの香りを漂わせる。
顔が、近い。お胸も、近い。二人は施術中、常に密着度高めで迫ってくる。手でおっぱいを優しく癒やしたり、耳元で甘い言葉を囁いたり、服が窮屈そうに感じるほどの肉感的なボディを押し付けてきたり……。直接的な刺激がなくとも、VRゴーグルの中で映し出されている僕は、すでに紙パンツの中が疼き出すのを感じているようだ。
オイルと泡にまみれて昇天!五感を刺激する究極のエステ体験
オイルマッサージが始まると、彼女たちはブラジャー姿に。視覚的な刺激も容赦なく、頭上から覆いかぶさるようにマッサージをしたり、リンパに溜まった老廃物を流すために鼠径部を優しくなぞったり。
「喉が渇きましたか?」
そう囁きながら、彼女たちは僕の口に唾液を垂らす。淫靡な時間が永遠に続くかのように感じられ、ついに我慢できなくなった僕は、剥き出しになった欲望を彼女たちに晒してしまう。それでも彼女たちは、おっぱいを触らせながら小悪魔のような笑みを浮かべ、「我慢してくださーい」と囁くのだ。
極限まで我慢した先に待っているのは、倉多まおによるご褒美のフェラ。焦らされた果てに訪れる突き抜けるような快感、そして目の前に広がる卑猥な光景に、僕は現実世界に帰ってこれなくなる…。
(そしてVRゴーグルのこちら側の僕は、賢者モードを発動してしまった。)
射精映像までの道のりは遠い…濃厚すぎるプレイに脳みそが蕩ける

FANZAの商品ページによると、この作品は以下の3つのコースで構成されている。
- #1 カウンセリング パイズリ挟射(1射精)
- #2 究極のサンドイッチオイルエステ(4射精)
- #3 究極のサンドイッチ泡洗体エステ(5射精)
しかし、多くの視聴者は私と同じように#1のパイズリ挟射にすら到達できないだろう。ダイナマイトボディの持ち主である二人の人気セクシー女優による、快楽を追求する職人技のタッグマッチ。まさに最強にして最狂。斬新なアングル、そしてとろけるような焦らしプレイの連続に、僕の理性は毎回崩壊寸前となる。
さらに映像は8Kに肉薄するほどの高画質で、没入感もハンパない。一度体験したら、きっと誰もがすぐに賢者タイムに突入してしまうはずだ。今の私のように……。(後日の再チャレンジに続く)
【後編】泡まみれの肉体美!究極のサンドイッチ泡洗体エステ

数日後、僕は意を決して今度は「#3 究極のサンドイッチ泡洗体エステ」に挑戦した。泡洗体といっても、内容はこれまでと変わらない。北野未奈と倉多まおの肉感的なボディが、これでもかとエロさを主張してくる。
「泡を使って、気持ちよくなりましょ?」
彼女たちはそう囁きながら、僕の体を責め立てる。手を取ってキャミソールの下に入れ、「乳首固くなっているのバレちゃいました?」と、ボリューム感のある胸で洗っていく。左右から体を押し付け、僕のイチモツに手を伸ばす。
倉多まおがおっぱいで足を洗い、北野未奈が顔を近づけて舌を這わせる。
「体を洗っているだけなのに、固くなっちゃいましたね」
そう言いながら、彼女たちは自らのおっぱいを露わにし、えっちな声を漏らし始める。そして、顔の上に跨がるような体勢で倉多まおが覆いかぶさり、北野未奈が僕の下半身に馬乗りになる。そのまま、二人は上と下から僕の顔を舐めまわし、脳を溶かすような快感で責め立てるのだ。
いやらしい吐息が耳を愛撫し、すっかりスイッチが入った彼女たちは、僕の指をそれぞれの膣内に誘い込み、湿った粘膜を刺激されて我慢できずに悶絶。そのまま、ビクビクと痙攣しながら果ててしまう。
この後、バイブを使ったプレイや挿入が続くのだが、ここで僕はまたしても賢者モードに突入してしまった。「#3 究極のサンドイッチ泡洗体エステ」は5射精可能なはずなのに、映像上ではまだ1発も射精していない。映像の尺もまだ3分の1程度しか進んでいないのに、この濃厚さは一体何なのだろうか。
コスパなんて言葉は無意味。実質無料と言っても過言ではない、こってりエロスの極みを、ぜひあなたも体験してほしい。

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